- 一度の注射でいくつかの感染症がまとめて予防できるワクチンです。
何種類の病気を予防するかは、生活環境など必要に応じて選んでいただけます。 - 生まれた年には2回~3回の接種をして免疫を確実に獲得します。
その後は年1回、毎年の接種をおすすめしております。 - 下記の金額は全て税込みです。
犬5種、6種混合ワクチン | 6,600円 |
犬10種混合ワクチン | 8,800円 |
猫3種混合ワクチン | 4,950円 |
猫4種混合ワクチン 猫白血病予防含む。 | 7,700円 |
- 犬で年1回、毎年の接種が義務づけられています。
- 下記の金額は全て税込みです。
狂犬病予防注射料 | 2,700円 |
狂犬病予防注射済票交付手数料 (いわき市登録代行可) | 550円 |
犬登録手数料 (いわき市登録代行可) | 3,000円 |
狂犬病予防法(昭和25年法律第247号)抜粋
(予防注射)
第5条 犬の所有者(所有者以外の者が管理する場合には、その者。以下同じ。)は、その犬について、厚生労働省令の定めるところにより、狂犬病の予防注射を毎年一回受けさせなければならない。
2 市町村長は、政令の定めるところにより、前項の予防注射を受けた犬の所有者に注射済票を交付しなければならない。
3 犬の所有者は、前項の注射済票をその犬につけておかなければならない。
狂犬病予防法施行規則(昭和25年厚生省令第52号)抜粋
(予防注射の時期)
第11条 生後91日以上の犬(次項に規定する犬であって、3月2日から6月30日までの間に所有されるに至ったものを除く。)の所有者は、法第5条第1項の規定により、その犬について、狂犬病の予防注射を4月1日から6月30日までの間に一回受けさせなければならない。ただし、3月2日以降において既に狂犬病の予防注射を受けた犬については、この限りでない。
2 生後91日以上の犬であって、3月2日(1月1日から5月31日までの間にその犬を所有するに至った場合においては、前年の3月2日)以降に狂犬病の予防注射を受けていないもの又は受けたかどうか明らかで無い物を所有するに至った者は、法第5条第1項の規定により、その犬について、その犬を所有するに至った日から30日以内に狂犬病の予防注射を受けさせなければならない。
- 蚊が運ぶ寄生虫で、心臓に棲みつき、心不全を引き起こしたりします。
- 予防の方法は、飲み薬、滴下剤、注射です。それぞれメリット・デメリットがあります。ご相談下さい。
- ノミに刺されることで痒みやアレルギーを発症したり、ノミやダニは様々な感染症を運ぶことがあります。
- 駆除の方法は、飲み薬、滴下剤です。それぞれメリット・デメリットがあります。ご相談下さい。
- 人間にも被害が及ぶ恐れがありますので、ワンちゃんネコちゃんはしっかりと駆除しましょう。